骨リウマチ疾患探索研究所

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骨リウマチ疾患探索研究所(Search Institute for Bone and Arthritis Disease)

関節リウマチや骨粗しょう症の治療薬の市販後の臨床研究を行い、海外で実施された臨床研究の結果が、日本人に対しても効果を発揮しうるかどうかなど、独自のコホート研究を行うことを目的とします。

(イメージ)

目的

 この研究所の目的は3つです。治験・臨床研究・教育です。治験と臨床研究の説明は次に述べますが、いずれも薬剤や種々の医療機器の効果を確かめることを目的にしています。今みなさんが飲んでおられる様々な薬もこれらの研究を経て認可されているわけです。認可される際に行われる臨床研究が治験と呼ばれるものです。しかし、いったん発売されると他の薬との相互作用がどうなっているかなどはほとんど調べられることがなく、実際の医療現場での効果は治験の時とは違っている可能性があります。そこで、色々な状況下での薬剤等の効果を確認し、より効果的に使用する方法を確立することを目的にしています。
 教育は、様々な人を対象に行います。実際に医療を行っている医師や看護師に最新の情報を提供し、周辺医療機関のレベルをより高くすることを目指します。その際に、我々が対象とする病気は、関節リウマチと骨粗鬆症です。研究所の名前通りですね。また、これらの疾患を持つ患者さんや家族の方を対象にした講演会も行っています。病気は医者が治すものではありません。患者と医師の共同作業がなければ、良くなる病気も良くなりません。そのためには、患者さんが病気のこと、治療法や合併症について知っていなければなりません。基本的には、どこへでも行きます。そういう講演会をやってほしいと思われる方は御一報ください。

名前の由来

 骨リウマチ疾患探索研究所を英語で書きますと、Search Institute for Bone and Arthritis Diseaseとなります。この英単語の頭文字をつなげると、SINBADですが、これは日本語読みすると「シンドバッド」となります。実は私が新しい研究所の所長に就任するに当たり、研究所の名称を考えた際に、さきに「シンドバッド」という単語が思い浮かびました。シンドバッドは私の守護神だと、昔から思っていましたし、彼(架空の人ですけど)は七つの海を股にかけて次々と冒険を繰り広げます。医療も、進歩したとはいえ、まだまだ分からないことだらけ。このまだまだ解決すべきことの多い大きな海を渡ってゆきたいと名付けた研究所です。どうぞよろしくお願いします。

riumachi_koike-dr.jpg骨リウマチ疾患探索研究所
所長  小池 達也

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医

 

 

お知らせ

人工関節ドットコムにて膝関節に関する記事を掲載しています

小池達也所長による、変形性膝関節症と人工膝関節置換術についての記事が掲載されています。

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